新しい肺炎球菌ワクチンの取り扱いを開始しました

2026年4月より、高齢者の公費負担による肺炎球菌ワクチンがニューモバックスからプレベナー20へ変更になりました。
また、2025年10月より新しい肺炎球菌ワクチンであるキャップバックスも接種可能となりました。
- ニューモバックス→取り扱い終了
- プレベナー(20価)
料金:税込13,000円(品川区在住の方で助成対象の方は5,000円)
- キャップバックス(21価)
料金:税込15,000円
【ご予約方法】
お電話または受付にて承っております。
TEL:03-3492-2660
【よくあるご質問】
Q.どうして肺炎球菌ワクチンを打った方が良いの?
A.肺炎球菌は、肺炎や髄膜炎、敗血症などを引き起こす細菌で、特に高齢者や持病のある方では重症化しやすい特徴があります。肺炎球菌ワクチンは、これらの感染症の発症や重症化を予防するためのものです。接種により、入院や重い合併症のリスクを減らすことが期待できます。
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Q.過去にニューモバックスを接種している場合、新しい肺炎球菌ワクチンの接種はできるの?
A.ニューモバックスの最終接種日から1年以上経っていれば、新しい肺炎球菌ワクチンを追加で接種することができます。
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Q.助成対象となる人は?
A.これまでに一度も肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方で、
①満65歳の方
②60歳以上65歳未満の方のうち、心臓、腎臓、呼吸器、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害のある方(身体障害者手帳1級該当)。
※66歳以上で過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方は、接種費用の助成が受けられます。詳細は各自治体のページをご確認ください。
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Q.各肺炎球菌ワクチンの違いは?
A.
| 項目 | ニューモバックス (23価) | プレベナー (20価) | キャップバックス (21価) |
| 肺炎を起こす血清型のカバー率 | データなし | 約50% | 約79% |
| 重症化の予防効果 | 約45% | 約75% | 約75% |
| 接種回数 | 5年ごと | 生涯で1回 | 生涯で1回 |
| 当院での価格 | 13,000円 (助成対象5,000円) | 15,000円 | |
| 向いている人 | ・助成対象の方 ・コストを抑えたい ・まず標準的な効果を得たい | ・広くカバーしたい ・重症化するリスクが高い持病をお持ちの方* |
*肺炎球菌感染症の重症化リスクが高い方:
65歳以上の高齢者、慢性心疾患(心不全など)・慢性呼吸器疾患(COPD、喘息など)・糖尿病・腎臓病・肝臓病のある方、がん治療中や免疫抑制状態の方、脾臓摘出後または脾機能低下のある方など

